ニッケン通気ラス
壁体内通気工法下地材

構造が強い。 施工が簡単。工法が住宅に優しい。
通気工法を考えた、「ニッケン通気ラス」。

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特長

快適な居住空間と施工の効率アップを約束する6大特長。

① 湿式通気工法に最適!

ラスと裏打材を独自の技術で一体化しました。
※外壁と躯体の空間を確保して、通気を促します。

② 各種基準をクリアした高い剛性!

住宅金融支援機構※基準[700g/m2]、日本建築学会(JASS)基準[800g/m2]を上回る839g/m2の質量を誇ります。※旧住宅金融公庫

③ 施工が簡単!

コーナーや開口部周りでの折り曲げ、切断も簡単。施工は通気胴縁にステープルで止め付けるだけ。面倒な役物も不要です。

④ 1.6mmのカ骨で、さらに強戰!

約150mm間隔で1.6mmのカ骨がスポット溶接された、丈夫な構造です。

⑤ 腐食に強い!

カ骨とラス材に防腐食性の高い亜鉛メッキ材を使用。
モルタル壁をしっかり保持し、長持ちさせます。

⑥ 作業性の向上/高い作業性

半透明の裏打材を使用しているため、胴縁位置、配管位置などの「下地」がはっきり分かります。

仕様

用途・施工例